千葉県 熊谷知事 “まん延防止 解除できる状況” 政府に伝える

今月21日が期限となっているまん延防止等重点措置について、千葉県の熊谷知事は新型コロナの新規の感染者数が減少傾向にあることなどから解除できる状況にあると政府に伝えたことを明らかにしました。

千葉県などに出されているまん延防止等重点措置は今月21日が期限で、政府は16日にも扱いを判断する考えを示しています。

これについて、熊谷知事は15日夕方の記者会見で、新規の感染者数の減少傾向が続き、病床のひっ迫状況も改善傾向にあるとして、解除できる状況にあると政府に伝えたことを明らかにしました。

そのうえで「この2週間ではっきりと改善傾向が示された。県民や事業者には県の要請に応えていただいたことに深く感謝します」と述べました。

一方「歓送迎会など飲食の機会があり医療提供体制の負担も抜けきったわけではない。引き続き警戒する必要がある」として、大人数での飲食を控えることなどの注意喚起を引き続き行う考えを示しました。