東映アニメーション 不正アクセスでアニメ4作品の放送に影響

数多くのテレビアニメなどを手がけている「東映アニメーション」は、社内ネットワークに不正アクセスを受けて制作システムの一部を停止したため、現在放送している「ONE PIECE」などのテレビアニメ4作品の放送スケジュールに、遅れなどの影響が出ると発表しました。

東映アニメーションによりますと、今月6日に社内ネットワークへの不正アクセスが確認され、現在作品の制作などに関わるシステムの一部を停止しているということです。

このため、現在放送中のテレビアニメのうち「ONE PIECE」「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」「デリシャスパーティ プリキュア」「デジモンゴーストゲーム」の4作品について、放送スケジュールに遅れなどの影響が出るとしています。

すでに一部の放送スケジュールの変更が決まっていて、今後、どれだけの影響が出るかは、わからないということです。

会社では、不正アクセスによる詳しい被害の状況を調査するとともに、システムの正常化を進めています。

東映アニメーションは、ホームページで「毎週、心待ちにされているファンの皆様に、ご心配をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます」などととするコメントを掲載しています。