日本滞在のウクライナ人「支援物資を現地に」立民の会合で要望

日本に滞在するウクライナ人たちが、立憲民主党の会合に出席し、医薬品や食料品などの支援物資を現地に届けてほしいなどと要望しました。

立憲民主党は10日朝、国会内で党のウクライナ対策本部の会合を開き、日本に滞在するウクライナ人からヒアリングを行いました。

この中で「親戚といつ連絡が取れなくなるか分からない」とか、「日本に友人を呼び寄せたいがウクライナを出国できないケースがある」などの不安の声が相次ぎました。

また、現地に支援物資を届けようとしている団体の代表を務める人は「輸送ルートが見つからず困っている」と話していました。

そして、ウクライナの人たちは、日本政府に対し、ロシアに圧力をかけるため外交や経済の結び付きを絶つことや、医薬品や食料品を届けるため現地に航空機を派遣することなどを求めました。

これに対し立憲民主党の泉代表は「物資は何らかの形で送れるよう相談したい。これからも寄り添って応援し、皆様を支えていきたい」と述べました。