パラリンピック【まとめ】9日の結果

北京パラリンピックは9日が大会6日目です。
6日目の結果や動きなどをまとめてお伝えします。
(※北京との時差は1時間。現地時間は日本よりも1時間遅くなります)

アイスホッケー 中国が準決勝進出(現地21:55)

アイスホッケーの順位決定予備戦、中国対チェコは中国が4対3で勝ちました。中国は3対1とリードして迎えた第3ピリオドに、チェコに2点を奪われ同点に追いつかれましたが、終了2分前に決勝点を奪いました。
中国は12日の準決勝で、予選リーグ、グループA1位のアメリカと対戦します。

アイスホッケー 韓国が準決勝進出(現地19:30)

アイスホッケーの順位決定予備戦、韓国対イタリアは韓国が4対0で勝って、準決勝に進みました。
韓国は12日の準決勝で、予選リーグでグループA2位のカナダと対戦することになりました。

気温上昇の予想 アルペンの日程が変更

アルペンスキーの日程が変更されました。
アルペンスキーは10日からは男女の大回転と回転が、大会最終日の13日まで4日連続で行われますが、大会組織委員会は会場の「国家アルペンスキーセンター」で今後、気温の上昇が予想され雪が溶ける恐れがあるとして男女の回転の日程を入れ替え、12日に女子回転、最終日の13日に男子回転を行うと発表しました。競技の開始時間は4日間とも1時間半早まり、いずれも午前8時半からとなりました。

アイスホッケー順位決定予備戦始まる

アイスホッケーは、ベスト4進出をかけた順位決定予備戦が始まりました。
はじめに予選リーグ、グループAで3位の韓国は、グループBで3位のイタリアと対戦。その後、グループBで1位の中国は同じくグループB3位のチェコと対戦します。

オーストリア エドリンガーが金メダル(15:10)

クロスカントリースキー女子スプリント視覚障害のクラスは、オーストリアのカリーナ・エドリンガー選手が金メダルを獲得しました。
パラリンピック初出場だった前回大会は7.5キロクラシカルの銅メダルが最高成績でしたが、今回初めて金メダルを獲得しました。
夜に行われたメダル授与式では、盲導犬のライリーと一緒に喜びました。
銀メダルはウクライナのオスコナ・シュシュコバ選手。
シュシュコバ選手は、女子15キロクラシカルで金メダル、バイアスロンで金メダルと銀メダルを獲得していて、今大会4個目のメダル獲得です。

スノボ バンクドスラロームへ公式練習

天候の影響で日程が1日前倒しされ11日に行われることになったスノーボード、バンクドスラロームの公式練習が行われました。
今大会のコースにはバンクと呼ばれるカーブが21か所設置されていて、いかにスピードに乗ったままバンクを通過できるかがポイントになるとみられています。
日本代表の選手たちはコースどりや、カーブを曲がるときのボードの使い方などを確認していました。

カナダ マキーバーが15個目の金メダル(現地14:50)

クロスカントリースキー男子スプリント視覚障害のクラスはカナダの42歳、ブライアン・マキーバー選手が金メダル。
これが今大会2個目の金。2002年ソルトレークシティー大会から通算で15個目の金メダルとなりました。

カナダのウィルキーが2個目の金(現地14:35)

クロスカントリースキー女子1.3キロスプリントフリー立って滑るクラスの決勝が行われ、カナダのナタリー・ウィルキー選手が今大会2個目の金メダルを獲得しました。
ウィルキー選手は、2016年、学校の授業中の事故で左手の指4本を失いました。そのわずか2年後、17歳の時にピョンチャン大会でパラリンピック初出場を果たし、7.5キロクラシカルで金メダルを獲得していました。

スプリント立位 フランスのダビエが金(現地14:15)

クロスカントリースキー男子1.3キロスプリントフリー立って滑るクラスの決勝が行われ、フランスのバンジャマン・ダビエ選手が金メダル。フランスは今大会4個目の金メダルです。
銀メダルはドイツのマルコ・マイヤー選手。
銅メダルはウクライナのグリゴリー・ボブチンスキー選手でした。

米 マスターズは2連覇ならず(現地14:05)

クロスカントリースキー女子スプリント座って滑るクラスの決勝が行われ、前回大会に続く金メダルを狙ったウクライナ出身でアメリカのオクサナ・マスターズ選手は銀メダルでした。
金メダルは中国の楊洪ケイ選手でした。楊選手は女子15キロに続き、再びマスターズ選手を抑え今大会2個目の金メダルです。

中国の鄭が2個目の金(現地13:50)

クロスカントリースキー男子スプリント座って滑るクラスの決勝が行われ、中国の鄭鵬選手が金メダル。鄭選手は男子18キロに続き、今大会2個目の金メダルです。

クロスカントリー 阿部は決勝進出ならず(現地12:49)

クロスカントリースキー女子1.3キロスプリントフリー立って滑るクラスの準決勝が行われ、阿部友里香選手は1組の6着で決勝に進める上位3人に入れませんでした。

クロスカントリー 川除・新田は決勝進めず(現地12:40)

クロスカントリースキー男子1.3キロスプリントフリー立って滑るクラスの準決勝が行われ、新田佳浩選手は1組の4着、川除大輝選手は2組の4着で、いずれも決勝に進める上位3人に入れませんでした。

クロスカントリー座位 ブラジル勢は決勝進めず

男子1.3キロスプリントフリー、座って滑るクラスには南米のブラジルから4人が出場。唯一準決勝に進んだクリスチャン・ウェステマイエル ヒベーラ選手は19歳。足の萎縮を矯正するためこれまで21回の手術を経験したということです。ことし1月の世界選手権では銀メダルを獲得しましたが、この日は準決勝1組の5位で決勝には進めませんでした。

クロスカントリー視覚障害 有安は準決勝に進めず(現地11:20)

クロスカントリースキー男子1.3キロスプリントフリー視覚障害のクラスの予選で、有安諒平選手は16位で上位8人で争う準決勝に進めませんでした。

クロスカントリー立位 阿部が準決勝へ(現地11:07)

クロスカントリースキー女子1.3キロスプリントフリー立って滑るクラスの予選で、阿部友里香選手は12位で準決勝に進みました。
岩本美歌選手は15位で準決勝に進めませんでした。

クロスカントリー立位 川除・新田が準決勝へ(現地10:58)

クロスカントリースキー男子1.3キロスプリントフリー立って滑るクラスの予選が行われ、川除大輝選手は6位、新田佳浩選手は12位で上位12人で争う準決勝に進みました。
岩本啓吾選手は22位で準決勝に進めませんでした。

52歳のドイツ選手も準決勝へ

クロスカントリースキー、スプリントの立って滑るクラスでは、ドイツの52歳、アレクサンダー・エーラー選手も11位で準決勝に進出。
エーラー選手は、オートバイの事故により右と左の足の長さが8センチ以上違うということです。

クロスカントリー座位 森は準決勝に進めず(現地10:22)

クロスカントリースキー男子900メートルスプリント座って滑るクラスの予選で、日本の森宏明選手は31位で上位12人で争う準決勝に進めませんでした。
南米のアルゼンチンから出場のニコラス・リマ選手。
6日の男子18キロは17位でしたが、スプリントは27位に終わりました。
生まれたときから足に障害があるリマ選手。パラ競泳をしていましたが2018年にパラクロスカントリースキーに挑戦。はじめた当初はシットスキーを手作りしていたということです。

クロスカントリー スプリント予選が始まる(現地10:00)

クロスカントリースキーは、スプリントの予選が始まりました。
日本選手は男子の座って滑るクラスに森宏明選手が出場するほか、立って滑るクラスに20キロクラシカルで金メダルを獲得した川除大輝選手などが出場します。

車いすカーリングがスタート(現地9:35)

車いすカーリングは予選リーグの試合が始まりました。
ここまで5勝1敗でトップのスウェーデンはノルウェーと対戦です。
9日は、合わせて10試合が予定されています。

【9日の競技予定】(※時間は日本時間)

【クロスカントリースキー】
11:00ー男子スプリント予選 座位(森宏明)
11:24ー女子スプリント予選 座位
11:40ー男子スプリント予選 立位(岩本啓吾/川除大輝/新田佳浩)
11:55ー女子スプリント予選 立位(阿部友里香/岩本美歌)
12:11ー男子スプリント予選 視覚障害(有安諒平)
12:22ー女子スプリント予選 視覚障害

13:00ー男子スプリント準決勝 座位
13:14ー女子スプリント準決勝 座位
13:30ー男子スプリント準決勝 立位
13:44ー女子スプリント準決勝 立位
14:00ー男子スプリント準決勝 視覚障害
14:14ー女子スプリント準決勝 視覚障害

14:45ー男子スプリント決勝 座位
14:59ー女子スプリント決勝 座位
15:13ー男子スプリント決勝 立位
15:27ー女子スプリント決勝 立位
15:41ー男子スプリント決勝 視覚障害
15:55ー女子スプリント決勝 視覚障害

【アイスホッケー】
17:35ー
 順位決定予備戦(韓国×イタリア)
21:05ー
 順位決定予備戦(中国×チェコ)
  
【車いすカーリング】
10:35ー
 予選リーグ
 (ノルウェー×スウェーデン)
 (エストニア×韓国)
 (中国×スロバキア )
15:35ー
 予選リーグ
 (スウェーデン×スロバキア)
 (アメリカ×スイス)
 (ノルウェー×中国)
 (カナダ×イギリス)
20:35ー
 予選リーグ
 (韓国×イギリス)
 (エストニア×カナダ)
 (アメリカ×ラトビア)