スキージャンプW杯 個人総合優勝目指す小林陵侑は7位

スキージャンプ男子のワールドカップ個人で3シーズンぶりの個人総合優勝を目指す日本のエース、小林陵侑選手は7位でした。

スキージャンプ男子のワールドカップは6日、ノルウェーで個人の第25戦がヒルサイズ134メートルのラージヒルで行われました。

日本からは北京オリンピックのノーマルヒルで金メダル、ラージヒルで銀メダルを獲得したエースの小林選手など6人が出場しました。

小林選手は、今シーズンここまでワールドカップで8勝を挙げ個人の総合順位でトップに立っています。

1回目は、向かい風の中、132メートルを飛びトップ3.5ポイント差の3位につけました。逆転をねらった2回目では、127メートルと飛距離を伸ばせず合計260.9で7位でした。

小林選手は、個人の総合順位のトップを守っていますが、2位との差は58ポイントと詰まってきています。

このほか日本勢は佐藤幸椰選手が21位、佐藤慧一選手が27位、伊東大貴選手が30位でした。

小林選手の兄の潤志郎選手と中村直幹選手は、上位30人による2回目に進めませんでした。

優勝は、ノルウェーのダニエル アンドレ・タンデ選手で今シーズン初勝利です。