雪の上をスノーシューで3時間 運動不足を解消 青森 十和田

青森県十和田市で冬の運動不足を解消しようと「スノーシュー」と呼ばれるかんじきを履いて雪の上を歩くイベントが開かれました。

イベントは青森県十和田市のNPO法人が毎年この時期に開いていて、5回目となることしは、市内外からおよそ20人が参加しました。

参加者たちは時折強い横風に吹かれながらも、「スノーシュー」と呼ばれるかんじきを履いて、十和田湖の北に位置する蔦沼の周りを3時間ほどかけて歩きました。

コースの周辺はブナの原生林に囲まれ、東北の巨木を調べている高渕英夫さんが、特徴的な形をしていることから「力こぶのブナ」と呼ばれるブナの巨木などを紹介していました。

そのあと、全員で巨木の前に並び記念撮影を行っていました。

青森県三沢市から参加した50代の女性は「冬に運動する機会がない中、汗をかいてリフレッシュできました」と話していました。

イベントを企画した「どんぐりの森・山楽校」の小川隆事務局長は「どうしても冬場は運動不足になりがちなので、自然に癒やされながら解消してもらいたい」と話していました。

このイベントは、今月13日にも十和田市の瞰湖台周辺で開かれる予定です。