パラリンピック 村岡桃佳に金メダル授与

北京パラリンピック、アルペンスキー女子滑降の座って滑るクラスで金メダルを獲得した村岡桃佳選手にメダルが授与され「あすからのレースも頑張っていきたい」と次を見据えました。

今大会、日本選手団の主将として臨む村岡選手は、自身最初の種目となるアルペンスキー女子滑降の座って滑るクラスに出場し、半分以上の選手が転倒する難しいコースを最後までスピードを落とさずに滑り降り、今大会、日本として初めてのメダルとなる金メダルを獲得しました。

5日夜、北京郊外の延慶で行われたメダルの授与式で、村岡選手は手にした金メダルをみずから首にかけ、満面の笑顔を見せました。

そして「パラリンピックの金メダルはやはり重たいと思った。また、この舞台に帰ってきたと感じている」と思いを語りました。

村岡選手は今大会5種目に出場する予定で「最初のレースで金メダルを取れたのはうれしい。忙しいスケジュールになるがあすからのレースも頑張っていきたい」と次を見据えました。