ふるさと納税でウクライナへの支援金集め始める 大阪 泉佐野市

ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を受けて、ふるさと納税を通じてウクライナへの支援金を集める取り組みを大阪府泉佐野市が始めました。

大阪府泉佐野市は過度な返礼品で多額の寄付を集めたなどとして、一度はふるさと納税制度の対象から除外されたものの、最高裁判所の判決を受けて、おととしから再び制度に参加しています。

泉佐野市はふるさと納税を通じてウクライナへの支援金を集める取り組みを4日正午から始めました。

寄付は市が運営するふるさと納税のポータルサイトで一口2000円以上から受け付けていて、寄付への返礼品はありませんが、税金の優遇措置を受けられるということです。

開始から6時間が過ぎた時点でおよそ100人が申し込み、すでに200万円以上が集まっています。

市は在日ウクライナ大使館が開設している寄付口座に全額を振り込むとしています。

泉佐野市は「ウクライナで起きていることは断じて容認できない。今後もできる支援を検討していきたい」としています。