教え子と性行為をした女性教諭など4人を懲戒免職 東京都教委

教え子と性行為をしたり、キスをしたりしたなどとして都内の中学校や小学校などに勤務していた合わせて4人の教諭が懲戒免職の処分となりました。

懲戒免職の処分となったのは、都内の中学校や小学校などに勤務していた32歳から37歳の男女合わせて4人の教諭です。

都教育委員会によりますと、このうち多摩地域の中学校に勤めていた32歳の女性主任教諭は3年前の3月、担任をしていたクラスの男子生徒を自宅に宿泊させて、性行為をしたということです。

また、別の多摩地域の中学校に勤めていた33歳の男性教諭は、去年4月、顧問を務めていた部活の女子生徒に対し、抱き締めたり、ほおにキスをしたりしたということです。

このほか、墨田区の小学校に勤めていた32歳の男性教諭は去年8月に知人と性行為をしている動画を少なくとも3回、ツイッター上に投稿したということです。

また、品川区の小中一貫校に勤めていた37歳の男性主任教諭は職場の近くのコンビニエンスストアのセルフレジで繰り返し万引きをしたということです。

処分はいずれも4日付けで行われ、都教育委員会は「わいせつ事案は1件起きただけでも信用を失う度合いが大きく、あってはならないもので大変遺憾だ。すべての学校と情報を共有して規律の徹底をはかりたい」と話していました。