沖縄本島北部 東村「つつじ祭り」始まる 30種類5万本が満開に

沖縄本島北部に春の訪れを告げる東村の「つつじ祭り」が始まり、訪れた人たちが色鮮やかな花を楽しんでいます。

沖縄県北部にある東村の「村民の森つつじ園」には「ケラマツツジ」や「ヒラドツツジ」など30種類余り、およそ5万本が植えられ、赤や白、それにピンクなど色鮮やかな花を咲かせています。

訪れた人たちは花を眺めたり、記念写真を撮ったりして、春の訪れを楽しんでいました。

八重瀬町から訪れた女性は「大変すばらしく、たくさんのつつじの花を見られて楽しめました」と話していました。

東村によりますと、先月は気温が低い日が続きましたが、ここ数日の暖かさで一気に開花が進み、ことしは例年より5日ほど早く、今月10日ごろから見頃を迎えそうだということです。
東村企画観光課の神谷拓弥さんは「台風の影響も少なく、つぼみがたくさんついていて、多くの花を咲かせると思っています。種類によって開花のタイミングが違いますので、いろんな花を楽しむことができます」と話していました。

東村の「つつじ祭り」は今月21日まで開かれています。