東京マラソン 市民ランナーの受け付け開始 全参加者にPCR検査

東京マラソンが今月6日に行われるのを前に、市民ランナーの受け付けが3日から始まり、訪れた人たちは新型コロナの感染対策としてPCR検査を受けたうえで、受け付けを済ませていました。

今月6日、およそ2年ぶりに行われる東京マラソンは、抽せんで選ばれた市民ランナーなど、およそ2万人が参加する見通しです。

東京 江東区の東京ビッグサイトでは、3日から市民ランナーの受け付けが始まり、最初にタレントの福島和可菜さんが受け付けを行いました。

今回の大会は、新型コロナの感染対策として、すべてのランナーがPCR検査を受けるほか、専用のアプリで、大会の10日前から体温や体調を管理することが参加の条件となっています。

福島さんは、検体を入れた検査キットを提出したり、スタッフから体温管理を行っているかなど、チェックを受けたりしていました。

このあと会場には大勢の市民ランナーが訪れ、検査を受けたうえで、当日、身につけるナンバーカードなどを受け取っていました。

福島さんは「いろいろと大変な状況のなかで、多くの人の尽力で大会が開催されることになったのはうれしい。最後まで笑顔で走りきりたいです」と話していました。