桃の節句 パンダに雪のひな人形をプレゼント 和歌山 白浜町

桃の節句の3日、和歌山県白浜町のテーマパークでは、1歳になったメスのパンダの健やかな成長を願って、雪で作ったひな人形がプレゼントされました。

ひな人形をプレゼントされたのは、白浜町のテーマパーク「アドベンチャーワールド」のメスのジャイアントパンダ「楓浜(ふうひん)」です。

楓浜は、運動場に現れると早速プレゼントに興味を示し、高さ15センチほどのひな人形が置かれたひな壇に近づいていきました。
おととし11月に生まれた楓浜は、体長1メートル10センチ体重は40キロまで成長し、永久歯もほぼ生えそろっていて、ひな壇として飾りつけられた好物の竹をもぐもぐ食べていました。

楓浜は、母親の「良浜(らうひん)」と過ごす時間も徐々に減っているということで、ことし4月には独り立ちする見通しだということです。
飼育スタッフの吉田倫子さんは「ふだんもらえない珍しいプレゼントで楓浜も楽しそうでした。独り立ちは順調に進んでいます」と話していました。