米ディズニー ロシアでの新作映画公開を中止 ウクライナ侵攻で

ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を受けて、アメリカのウォルト・ディズニーは、28日、声明を発表し、ロシアでの新作映画の公開を中止すると明らかにしました。

この中には、傘下のアニメ映画製作会社「ピクサー」が製作し、今月10日からロシアでの公開が決まっていた「私ときどきレッサーパンダ」も含まれるとしています。

会社は、声明で「今後の対応については、状況に応じて決定する。現時点ではNGOなどと協力し、ウクライナからの避難民に対する人道的な支援などを提供していく」としています。

また、ワーナー・ブラザースが、バットマンシリーズの最新作「ザ・バットマン」を、ソニー・ピクチャーズエンタテインメントは、ヒーロー映画の「モービウス」をロシアでは公開しない方針を示し、ロシアでのビジネスを避ける動きが、映画の分野にも広がっています。