新鮮なわかめを「ドライブスルー」で 秋田 由利本荘

秋田県由利本荘市の漁港で収穫したばかりのわかめが販売され、ことしは新型コロナウイルス対策として「ドライブスルー形式」で行われました。

養殖わかめの産地、秋田県由利本荘市では収穫シーズンを迎え、27日朝、道川漁港で収穫したばかりのわかめが販売されました。

ことしは新型コロナの感染が拡大していることから、商品を車の窓越しに受け渡す「ドライブスルー形式」で行われ朝早くから多くの車が並びました。

会場では、26日収穫した1トンのわかめを1.5キロずつ袋に詰めて1000円で販売され、訪れた人たちが次々と買い求めていました。

秋田市から訪れた40代の女性は「新型コロナの感染者数が増えて最近は外出を控えていたので、楽しみにして来ました。ドライブスルーだと人との接触が少ないので安心できます」と話していました。

主催した道川海の森づくり推進協議会の金森巳嗣会長は「ことしのわかめは、できがよくて柔らかくおいしいです。好評なので今後も販売会を続けていきたいです」と話していました。

販売会は来月6日にも開かれます。