スキージャンプ女子 高梨沙羅 W杯再開戦を欠場へ

北京オリンピックスキージャンプの新種目、混合団体でスーツの規定違反で失格となった高梨沙羅選手が25日からオーストリアで再開されるワールドカップをコンディション調整のため欠場することになりました。

高梨選手は今月7日に行われた北京オリンピックスキージャンプの混合団体でスーツの太もも周りが規定より2センチ大きかったとして失格となりました。

スキージャンプ女子のワールドカップは北京オリンピックのため中断していましたが、25日からオーストリアで再開され27日までの間に団体戦と個人戦が行われる予定です。

関係者によりますと高梨選手は、このオーストリアでの大会についてコンディション調整のため欠場するということです。

高梨選手は北京大会の閉会式に合わせて「たくさんの方々が純粋に喜び合えるスキージャンプというすばらしい競技の場に立つために、現状を鑑みて前進していきたいと考えています」とコメントしていました。

高梨選手はヨーロッパで調整を続けていて、全日本スキー連盟では出場する大会が決まりしだい発表するとしています。