世界トップレベルの研究成果を 「国際卓越研究大学」法案決定

政府は25日の持ち回りの閣議で、世界トップレベルの研究成果が期待される大学を「国際卓越研究大学」として認定し、10兆円規模の大学ファンドを活用して支援する法案を決定しました。

法案では大学の国際競争力の強化やイノベーションの創出に向けて、世界トップレベルの研究成果が期待され、実効性が高い事業・財務戦略や、自律したガバナンス体制を持つ大学を「国際卓越研究大学」として認定するとしています。

そして研究環境の充実や研究者の育成・確保など、認定した大学がつくる事業計画についても認可したうえで、10兆円規模の大学ファンドの運用益による助成を行うとしており、政府は今の国会での成立を目指す方針です。