島根県 「まん延防止」 解除へ 遊覧船あす再開に向け準備進む

島根県に適用されている「まん延防止等重点措置」が20日までで解除されるのを前に運航を停止していた松江市の遊覧船では21日からの再開に向けた準備が行われました。

島根県では新型コロナウイルスの感染拡大にともない、1月27日から「まん延防止等重点措置」が適用されていますが、20日までの期限をもって解除されることが決まっています。

これを受けて、松江市の松江城の堀をめぐる「堀川遊覧船」では、停止していた運航を21日から再開することになり、準備が行われました。

船頭が船に敷かれたカーペットなどを1つずつ外し、高圧洗浄機で清掃したあと、エンジンの動作を確認しながら実際に船を動かし、異常がないか点検していました。

遊覧船を運航する松江市観光振興公社の乙部明宏専務理事は、「あすからやっと再開できるのでおもてなしの心でお客様を迎えられるよう準備しながら、一刻も早い感染の収束を待ちたい」と話していました。