広島 湯崎知事 「まん延防止」 再延長を要請

広島県に適用されている、まん延防止等重点措置について湯崎知事は、17日開かれた定例県議会の代表質問で、政府に対し今月20日までの期限を再延長するよう要請したことを明らかにしました。

湯崎知事は「患者の急激な増加に対応した現在の病床数でも使用率は50%を上回る。医療がひっ迫しないレベルまで感染を押さえ込む必要があると考えており本日、国にまん延防止等重点措置の再延長を要請した」と述べ、政府に対し今月20日までの期限を再延長するよう要請したことを明らかにしました。

また対象地域について「全県的にいまだ高い水準にあることから引き続き県内全域とする予定だ」と述べました。

これを踏まえ、政府は広島県など16道府県で重点措置を延長する方針です。

そして岸田総理大臣は17日午後、関係閣僚と協議し、17日夜7時から記者会見して対応を明らかにすることにしていて18日、専門家に諮ったうえで正式に決定する予定です。