中国の夜空に羽生結弦選手の顔 ドローンを使った光のショー

中国南部の広州で行われたドローンを使った光のショーに、北京オリンピックで活躍する中国の選手とともに外国人選手で唯一、フィギュアスケートの羽生結弦選手の顔が登場し、話題になっています。

広州のシンボルになっているタワーの近くで行われたショーは、14日のバレンタインデーに合わせて北京オリンピックの選手たちにエールを送ろうと、地元政府が企画したものです。

夜空に浮かんだ520機のドローンが、北京オリンピックの公式マスコットやスキーフリースタイルの谷愛凌選手ら中国の金メダリストの顔を次々と描きました。

そして、外国人選手では唯一、フィギュアスケートの羽生結弦選手の顔が登場しました。

羽生選手は中国でも人気が高く、オリンピック3連覇をかけて臨んだ今大会でも多くの中国のファンから応援されました。

ショーについて、中国のSNS上では「羽生選手が登場するなんて驚いた。粋な演出だ」とか「結弦選手に中国のファンの愛情が届きますように」といった書き込みが相次ぎ、話題になっていました。