スキージャンプ メダル2つの小林陵侑「力どおりが出たのでは」

北京オリンピックのスキージャンプ、男子ノーマルヒルの金メダルなど2つのメダルを獲得した小林陵侑選手が、すべての競技を終えて、15日、記者会見に臨み「力どおりが出たのではないか」と大会を振り返りました。

北京オリンピックのスキージャンプで、小林陵侑選手は男子ノーマルヒルで金メダル、ラージヒルでも銀メダルを獲得しました。

小林選手は14日行われた男子団体で、オリンピックでのすべての競技を終え、15日、記者会見に臨みました。

小林選手は「やっと、このハイプレッシャーな期間が終わって、ほっとしている。この4年間、たくさんの人に支えられて、たくさんの人から刺激を受けて、自分のレベルを高めることができ、2つのメダルが取れてうれしい」と述べたうえで「今大会は力どおりが出たのではないか。オリンピック前のワールドカップはすごく苦しかったが、ちゃんとここに調子を持ってくることができたのでよかった」と振り返りました。

一方で「すぐにワールドカップに戻るので、そこで自分のどんなパフォーマンスができるのか楽しみだ」と、早くも次の大会を見据えていました。

また、今後の夢について「あまり考えていなかったですけれど、とりあえず世界記録、254メートルくらい飛びたいですね」と笑顔で話していました。