【動画】かるたで伝えるミャンマー 自作した高校生の思いとは
ミャンマーで軍のクーデターが起きてから2月1日で1年がたちました。
当時ミャンマーで暮らし、現在は帰国して都内の高校に通っている高校生が、ミャンマーを題材にした「かるた」を作りました。
ミャンマーの美しい風景や人々の暮らしなど、クーデター前に見られた穏やかな日常を題材にしています。
この高校生は、かるたを使ったイベントを各地で開き、ミャンマーの実情を知ってもらいたいと活動を続けています。
(動画は5分1秒です。データ放送ではご覧になれません。)