スキー クロスカントリー 女子20kmリレー 日本は11位

北京オリンピック、スキー、クロスカントリーは女子20キロリレーが行われ、日本は11位で、目標としていた入賞には届きませんでした。

クロスカントリーの女子20キロリレーは、1チーム4人が5キロずつ滑り、前半の2人は左右のスキー板を平行に動かす「クラシカル」、後半の2人は制限のない「フリー」と呼ばれる走法で滑ります。

この種目3大会ぶりの出場となる日本は、オリンピック5大会連続出場で41歳の石田正子選手と、いずれもオリンピック初出場の土屋正恵選手と小林千佳選手、それに児玉美希選手の、4人が出場しました。

1人目の石田選手は、序盤から2位集団の後ろに付いてレースを進め、終盤も強豪国を相手に粘りを見せて、3位と好位置でつなぎました。

しかし、2人目の土屋選手が強豪国の選手に抜かれて10位まで順位を落とし、3人目の小林選手も1人に抜かれて11位となりました。

最後の4人目の児玉選手も追い上げることができず、日本は58分40秒6のタイムで18チーム中11位でフィニッシュし、目標にしていた入賞には届きませんでした。

金メダルはロシアオリンピック委員会、銀メダルはドイツ、銅メダルはスウェーデンでした。