国民 玉木代表 参院選東京選挙区 都民ファーストと統一候補を

国民民主党は11日党大会を開きました。玉木代表は、会見で、夏の参議院選挙の東京選挙区では、地域政党「都民ファーストの会」との統一候補の擁立を目指す考えを示しました。

都内で開かれた党大会には、来賓として、連合の芳野会長も出席しました。

新型コロナの感染を防ぐため、各地の地方議員などはオンラインで参加しました。

大会では、「給料が上がる経済」など、党の公約実現に向け、政策本位で協力できる政党とは与野党問わず連携していくことや、夏の参議院選挙で、定員が1人の1人区では、政策面で一致できる候補者は一本化の努力を最大限行うことなどを盛り込んだ新年度の活動方針を決定しました。

このあと玉木代表は記者会見し、参議院選挙の東京選挙区での対応について、「『都民ファーストの会』と統一の候補者で戦っていきたい。政策の一致が前提なので、踏み込んだ協議を続けている」と述べました。

一方、「1人区」での候補者の一本化について「外交安全保障やエネルギー政策で、非現実的なことを言う勢力とは組めない。選挙のためにくっついたり離れたりすることは理解が得られない」と述べ、共産党との連携には否定的な考えを重ねて示しました。