岸防衛相 自衛隊の大規模接種会場を視察 3回目接種を呼びかけ

岸防衛大臣は、自衛隊による新型コロナワクチンの大規模接種が行われている東京 大手町の会場を視察し、3回目の接種は発症予防と重症化予防の要だとして、ワクチン接種を呼びかけました。

新型コロナワクチンの3回目の接種を加速させるため、東京 大手町の合同庁舎では、自衛隊による大規模接種が先月31日から行われていて、10日からは一日当たりの接種枠が5040人分に拡大されました。

岸防衛大臣は10日午後、会場を訪れて受付や接種の様子を視察したあと、記者団に対し「円滑に実施されていることを確認した。感染力の強いオミクロン株への対応にあたり、3回目の接種は発症予防と重症化予防の要となる」と述べ、ワクチン接種を呼びかけました。

自衛隊による大規模接種会場は東京と大阪に設けられていて、来週14日からは大阪の会場が1か所増えて2か所になります。

防衛省によりますと、東京会場は来週分の予約がすでに埋まっていて、今月21日から1週間分の予約を、来週14日の午後6時から専用のウェブサイトや電話で受け付ける予定です。