雪が積もり住宅の一部倒壊 住人の60代男性が死亡 山形 新庄

9日夜、山形県新庄市で雪が積もっていた住宅の一部が倒壊し、この家に住む60代の男性が死亡しました。

9日夜9時前、新庄市十日町の無職、小野公宏さん(64)の住宅が雪で倒壊して電気がついていないと、近所に住む人から警察に通報がありました。

警察が駆けつけると、屋根の一部が崩れ落ちるなどして木造平屋建ての住宅の中央部分が倒壊していて、中を捜索したところ、小野さんが心肺停止の状態で見つかり、死亡が確認されました。

警察によりますと、小野さんはこの家に1人で住んでいたということです。

気象台によりますと、新庄市内では今月に入ってから8日まで断続的に雪が降り続き、9日午後8時時点の積雪は1メートル58センチを観測していました。

警察によりますと、小野さんの住宅の屋根にも1メートル50センチほどの雪が積もっていたということです。

警察は雪の重みで住宅が倒壊したとみて調べています。