「焼き肉の自販機」お目見え “焼き肉の街”をPR 長野 飯田

「焼き肉の街」としてPRに力を入れている長野県飯田市で、焼き肉用の肉などの自動販売機がお目見えしました。

飯田市は、人口1万人当たりの焼き肉店の数が全国の市で最も多いとされていて「焼き肉の街」としてPRに力を入れています。

こうした中、焼き肉文化を盛り上げようと、飯田市内の食肉業者が9日から焼き肉用の肉などの自動販売機を設置しました。

自動販売機は、
▽牛の内臓「黒モツ」や羊の肉「マトン」のほか、
▽南信州牛を使ったハンバーグなど、
25品目を販売していて、早速、訪れた人が購入していました。

また、自動販売機の近くでは、業者が肉を焼いて自慢の味をPRしていました。

市内から訪れた女性は「黒モツなどを買いました。どんな時間でも買いに来られるのがうれしい」と話していました。

自動販売機を設置した信州セキュアフーズの清水洋介代表は「コロナ禍で外食も制限されている中で、家で焼き肉を楽しんでもらいたい。これからも飯田の焼き肉文化を広めていきたい」と話していました。