【動画】あすから都内でも積雪のおそれ 羽田空港でも備え進む

10日から11日にかけて東京都内でも雪が積もるおそれがあることから、羽田空港では飛行機についた雪をとかす特殊な車両の点検を行うなど運航への影響を最小限に抑えるための準備が進められています。

気象庁によりますと関東地方は10日から11日にかけて広い範囲で雪が降る見込みで、東京23区などでも雪が積もるおそれがあります。

これを受け羽田空港では9日午前、飛行機の翼などについた雪をとかすために特殊な液体を吹きつける車両の点検作業が行われました。

作業員たちが、液体を温めるためのボイラーの火をつけ車両の前についているゴンドラがきちんと上まで伸びるかや、ノズルから液体が出るかなどについて確認していました。

全日空は、こうした車両を32台待機させ、運航への影響を最小限に抑えるための準備を進めています。

全日空モーターサービスの小林茂太さんは「無事に飛行機が運用できるように安全に作業を行いたい」と話していました。