福岡県 新型コロナ 14人死亡 新たに4812人感染確認
福岡県は8日、県内で新たに4812人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
火曜日としては最も多くなりました。
内訳は、福岡市で1741人、北九州市で676人、久留米市で304人などとなっています。
一方、6日に感染者として発表された2人が取り下げられました。
福岡県内で感染が確認された人は、延べ16万1543人になりました。
また、30代と60代から90代以上の合わせて14人が死亡したことが確認され、福岡県内で死亡した感染者は698人となりました。
一日に発表された死者としては過去最多となりました。