アフリカ開発会議 8月にチュニジアをホスト国として開催へ

アフリカの開発や支援を協議するTICAD=アフリカ開発会議について、政府は、ことし8月27日から2日間の日程で開催されると発表しました。

TICADは、アフリカの開発や支援をテーマに3年に1度、日本政府が中心となって開催している国際会議で、8回目となることしの会議は、チュニジアをホスト国として開催される予定です。

会議の日程について松野官房長官は閣議のあとの記者会見で、ことし8月27日と28日に開催されると発表しました。

会議には、岸田総理大臣も出席する予定で、具体的な開催形式は、新型コロナウイルスの感染状況などを見極めながら、今後、調整するとしています。

松野官房長官は「新型コロナがアフリカの経済・社会にも甚大な影響を及ぼす中、国際的な連携が今こそ重要であり、TICADを通じアフリカ自身が主導する発展を引き続き力強く後押しし、ポストコロナを見据え、アフリカ開発の針路を示していく考えだ」と強調しました。