フィギュア 宇野昌磨 ランビエールコーチと合流し調整

北京オリンピックのフィギュアスケートに出場している宇野昌磨選手が6日夜、練習用のリンクで調整を行いました。事前の新型コロナウイルスの検査で陽性となって現地入りが遅れていたステファン・ランビエールコーチも合流し、男子シングルに向けて動きを確認しました。

宇野選手は6日夜、競技会場の練習用のリンクで練習を行いました。

リンクサイドには北京入りする前の新型コロナの検査で陽性となり、合流が遅れていたランビエールコーチの姿もありました。

コーチによりますと、先月28日のPCR検査で陽性と判定されたものの、その後2回の検査で陰性が確認されたことから、5日に北京入りし、現地での検査も陰性だったため6日夜の練習から合流したということです。

宇野選手がランビエールコーチに直接会って指導を受けるのは去年12月の全日本選手権以来で、練習の合間には宇野選手がコーチから身振り手振りで指導を受ける様子が見られました。

宇野選手はフリーの曲をかけて4回転ジャンプを次々と決めるなど、調子は上向きな様子で、練習のあと取材に応じたランビエールコーチは「宇野選手はとても落ち着いていてきょうの練習もすばらしかった。一緒にいられてすごくうれしい」と話していました。