大相撲 隆の勝など関取6人コロナ感染確認 4人は同じ相撲部屋

日本相撲協会は関脇・隆の勝など6人の関取が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。

感染が確認されたのは隆の勝のほか、小結の大栄翔と平幕の翔猿、碧山、剣翔それに十両の大奄美の6人です。

このうち大栄翔と翔猿、剣翔と大奄美は同じ追手風部屋で、相撲協会によりますと、追手風部屋で体調不良となった関係者が検査で陽性となったため、所属力士のPCR検査をしたところ、4人の陽性が判明したということです。

また、常盤山部屋の隆の勝と春日野部屋の碧山は発熱の症状があったため検査を受けた結果、陽性だったということです。

今月5日の元関脇・嘉風の中村親方の断髪式、6日の日本大相撲トーナメント、11日のNHK福祉大相撲に参加を予定している力士については、近くPCR検査を実施することにしています。

大相撲では先月の初場所で優勝し、大関に昇進したばかりの御嶽海がおととい、抗原検査で陽性となり、新型コロナウイルスに感染したことが確認されています。