ボブスレー 見どころ & ルール等

ボブスレーは、氷が張られたコースをそりで一気に滑り降りてタイムを競う競技です。「氷上のF1」とも呼ばれ、最高時速は130キロを超えることもありす。

オリンピックでは、1924年の第1回大会から正式競技として実施されています。

前回のピョンチャン大会までは、男子4人乗り、男子2人乗り、女子2人乗りが行われていて、北京大会から女子1人乗りが加わりました。

日本は1972年の札幌大会で初出場して以来、出場が続いていましたが、前回のピョンチャン大会に続き2大会連続で出場を逃しました。

ボブスレーのルール等

<実施種目(男子2種目、女子2種目、合計4種目)>
・男子2人乗り(最大重量390キロ)
・男子4人乗り(最大重量630キロ)
・女子2人乗り(最大重量330キロ)
・女子1人乗り(最大重量247キロ ※新種目)

<競技会場>
国家スライディングセンター
<競技方法>
全ての種目で、2日間で4回の滑走を行う。その合計タイムによって順位を決定する。このうち、少なくとも2回の滑走が必要。1回ないし2回は、天候状況によってキャンセルになりこともある。
出場チームが20以上の場合、3回を終えて20位タイまでが4回目に進む。タイムは100分の1秒までで計測。2チーム以上が同タイムの場合は同順位とする。

<用語>
・パイロット…ドライバーとも言う。そりのハンドル操作をする選手で、スタート後、最初にそりに乗り込む。
・ブレーカー…ブレーキマンとも言う。そりの後部でブレーキを操作する選手で、スタート時は一番後ろから乗り込む。
・ランナー…4人乗りでパイロットとブレーカーの間に座る2人。