住宅街で火事 6棟全焼し焼け跡から2人の遺体 長崎 五島

24日朝早く、長崎県五島市の住宅街で木造住宅など6棟が全焼する火事があり、焼け跡から2人の遺体が見つかりました。
警察は住宅に住んでいるとみられる高齢の夫婦の可能性もあると見て身元の確認を進めるとともに25日朝から現場検証を行い、出火の原因を調べることにしています。

24日午前6時前、長崎県五島市福江町の住宅街から火が出て火は強風にあおられて周辺の住宅に燃え広がりおよそ5時間後に消し止められましたが、この火事で木造住宅など合わせて6棟が全焼し、火元とみられる住宅の焼け跡から2人の遺体が見つかりました。

警察によりますと火元と見られる住宅には高齢の夫婦2人が住んでいるとみられ、現在2人との連絡がつかなくなっていることなどから、警察は遺体はこの夫婦の可能性もあるとみて身元の確認を進めています。

また全焼した6棟のうち火元とみられる住宅を含めた3棟と残りの3棟の間はおよそ50メートル離れていました。
これについて警察は強風のために飛び火した可能性があるとみています。
警察は25日朝から現場検証を行い、出火の原因などを調べることにしています。

この火災で警察は当初、全焼したのは7棟としていましたが、その後6棟に訂正しました。