北京五輪 スノーボードクロス 高原宜希「日本選手でも戦える」

2月開幕する北京オリンピックを前にスノーボードクロスの日本代表に内定した男女の2人が練習を公開し、高原宜希選手は「メダルを狙っていく姿を見せたい」と意気込みを話しました。

北京オリンピック、スノーボードクロスの日本代表は男子で24歳の高原選手と女子で20歳の中村優花選手の2人でいずれも初めてのオリンピックに挑みます。

2人は長野県のスキー場で練習を公開し、本番を想定して作られた起伏のあるコースでスタート直後の滑りを確認していました。

練習後は報道陣の取材に応じ、高原選手は「子どものころから憧れていたオリンピックでメダルに挑戦できることがうれしい」と代表に内定した喜びを語りました。

そのうえで「オリンピックに向けてここから最終の調整をしていきたい。メダルを狙っていく姿や日本選手でも戦えるところを見せたい」と意気込みを語りました。

また中村選手は去年2月にひざの大けがをしていて、オリンピックが復帰レースとなります。

これまでを振り返り「リハビリがうまく進まないこともあったが、まわりの人のサポートがあってここまで来ることができた」と心境を話したうえで「オリンピックに出られるとは思っていなかったが、貴重な経験になると思う。一瞬も取りこぼすことのないように楽しんでいきたい」と意気込んでいました。