サッカーW杯 アジア最終予選戦 日本代表23人発表 久保が復帰

今月下旬から行われるサッカー、ワールドカップ、アジア最終予選の2試合に臨む日本代表のメンバー23人が発表され、ケガのため外れていた20歳の久保建英選手が4か月ぶりに復帰しました。

サッカーのワールドカップ カタール大会のアジア最終予選でグループ2位につける日本は、今月27日に中国と、来月1日にサウジアラビアと、いずれも埼玉スタジアムで対戦します。
この2試合に向けたメンバー23人が22日、発表され、去年9月の最終予選のあと、ケガのため外れていた、スペイン1部リーグのマジョルカでプレーする20歳の久保建英選手が復帰したほか、イングランドプレミアリーグのアーセナルで活躍するディフェンダーの冨安健洋選手などが選ばれました。

一方、キャプテンで守備の要の吉田麻也選手のほか、攻撃で存在感を示してきた三笘薫選手と古橋亨梧選手は、ケガのためメンバーから外れました。

日本代表は21日までの5日間、Jリーグでプレーする選手を集めて合宿を行ってきましたが、国内組でメンバー入りしたのは、長友佑都選手や大迫勇也選手など6人にとどまりました。

森保監督は「総合的に考えて、このメンバーが現段階のベストだと考えた。試合勘という部分では、海外組のほうが公式戦をこなしているぶんコンディションはよいと思う。勝ち点3を2試合、つかみ取れるように、与えられた時間の中で最大限の準備をしていく」と話していました。

日本代表のメンバー23人の顔ぶれ

今月27日と来月1日に行われるサッカー、ワールドカップカタール大会アジア最終予選の中国戦とサウジアラビア戦に臨む日本代表のメンバー23人です。

▽ゴールキーパーは3人です。

フランス1部リーグ、ストラスブールの川島永嗣選手(38)

J1・清水エスパルスの権田修一選手(32)

ベルギー1部、シントトロイデンのシュミット ダニエル選手(29)です。

▽ディフェンダーは8人です。

J1・FC東京の長友佑都選手(35)

J1・浦和レッズの酒井宏樹選手(31)

J1・川崎フロンターレの谷口彰悟選手(30)

J1・川崎フロンターレの山根視来選手(28)

フランス2部、ニームの植田直通選手(27)

ドイツ2部、シャルケの板倉滉選手(24)

オランダ1部、ズウォレの中山雄太選手(24)

イングランドプレミアリーグアーセナルの冨安健洋選手(23)

▽ミッドフィルダーとフォワードは合わせて12人です。

J1・ヴィッセル神戸の大迫勇也選手(31)

ドイツ1部、ウニオンベルリンの原口元気選手(30)

スペイン2部、レガネスの柴崎岳選手(29)

ドイツ1部、シュツットガルトの遠藤航選手(28)

ベルギー1部、ゲンクの伊東純也選手(28)

ドイツ1部、ボーフムの浅野拓磨選手(27)

イングランドプレミアリーグ、リバプールの南野拓実選手(27)

ポルトガル1部、サンタクララの守田英正選手(26)

スコットランドプレミアリーグ、セルティックの前田大然選手(24)

オランダ1部、PSVの堂安律選手(23)

ドイツ2部、デュッセルドルフの田中碧選手(23)

スペイン1部、マジョルカの久保建英選手(20)です。