サッカー日本代表 練習試合で上田ら最終メンバー入りアピール

サッカーワールドカップアジア最終予選に向けて、千葉市で合宿を行っている日本代表は21日、大学生との練習試合に臨み、フォワードの上田綺世選手が3点を挙げるなど、攻撃陣が最終予選のメンバー入りへアピールしました。

ワールドカップカタール大会のアジア最終予選で、グループ2位につける日本は、今月27日に中国と、来月1日にサウジアラビアといずれも埼玉スタジアムで対戦します。

この2試合に向け、Jリーグでプレーしている選手を集めて、千葉市で合宿を行っている日本代表は、合宿の最終日となる21日、流通経済大学と練習試合を行いました。

日本は最終予選6試合で5点にとどまり、得点力に課題が残るなか、三笘薫選手や古橋亨梧選手といった攻撃で存在感を示してきた2人が、ケガで欠場する見通しです。

21日の試合では、左サイドに入った相馬勇紀選手や3年ぶりに代表入りした武藤嘉紀選手がゴールを挙げたほか、後半から出場したフォワードの上田綺世選手は3得点をマークするなど、攻撃陣が最終予選のメンバー入りに向けてアピールし、7対0で勝ちました。

国内組の合宿は21日で打ち上げ、最終予選2試合に臨むメンバーは22日発表されることになっています。