ネットフリックス売り上げ過去最高 12月までの3か月間の決算

アメリカの動画配信大手、ネットフリックスの12月までの3か月間の決算は、日本を含む世界全体で会員数が増加し、売り上げは過去最高を更新しました。

インターネットで映画やドラマなどを定額で配信しているネットフリックスは、20日、去年10月から先月までの3か月の決算を発表しました。

売り上げは、77億900万ドル、日本円で8700億円あまりとなり、前の年の同じ時期と比べて16%増え、過去最高を更新しました。

また、最終的な利益は、6億700万ドル、日本円にして690億円あまりでした。

新しい映画など多くの作品を配信したことで、世界の会員数が2億2184万人と、3か月前と比較して820万人あまり増え、売り上げの増加につながったということです。

アジアでは、日本とインドで会員数の増加が顕著だったとしています。

ただ、ネットフリックスは1月、主な市場のアメリカで会員が支払う料金を値上げし、ことし3月までの3か月間の世界の会員数の増加は250万人にとどまるという見通しを示していて、グーグル傘下のユーチューブなど他社との競争が激しくなる中、好調な業績を維持できるか、注目されます。