マイナンバーカード 健康保険証登録でポイント 6月ごろ開始

マイナンバーカードを健康保険証として登録した場合などに合わせて1万5000円分のポイントが付与される制度について、岸田総理大臣は、ことし6月をめどに開始することを明らかにしました。

マイナンバーカードの普及を図るため、政府は、
▽カードを取得すると最大5000円分、
▽健康保険証として登録すると7500円分、
▽国から給付金を受け取るための「公金受取口座」を登録すると7500円分の、
ポイントが付与される制度を創設し、このうちカードを取得したときの5000円分の付与は1月1日から始まっています。

これについて、岸田総理大臣は20日の参議院本会議の代表質問で「健康保険証の利用申し込みと公金受取口座の登録に対する合計1万5000円相当のポイントの付与は、ことし6月ごろから開始することにしている」と述べました。

また、マイナンバーカードの普及について「健康保険証・運転免許証との一体化やスマートフォンによるワクチン接種証明の入手など、活用を進めるとともに、本人確認機能のスマートフォンへの搭載など利便性の向上に取り組んでいく」と述べました。