中央道走行中のトラックからタイヤ外れ 2人けが 岐阜 中津川

18日午前、岐阜県中津川市の中央自動車道で走行中の大型トラックからタイヤが2本外れてパーキングエリアに転がり込み、合わせて3台の車にあたって2人が軽いけがをしました。

18日午前10時45分ごろ、中津川市の中央自動車道の下り線を走っていた大型トラックから突然、タイヤが2本外れました。

このうち1本は下りのパーキングエリアに転がり込んで走っていた普通乗用車に衝突し、もう1本は、道路の反対側にある上りのパーキングエリアまで転がり、駐車していた大型トラック2台の後輪部分に当たりました。

警察によりますと、2本のタイヤは、いずれも100メートル以上転がったとみられ、あたった乗用車に乗っていた長野県の男女2人が首に軽いけがをしました。

警察によりますと、タイヤが外れたトラックは金属くずを運んでいて、直径1メートルほどの冬用タイヤのうち、後輪の左側の2本が外れたということです。

当時、パーキングエリア内を歩いている人もいましたが、ほかにけが人はいませんでした。

警察は、運転していた愛知県の37歳のドライバーから話を聞くなどして、事故の原因や車両の整備状況について調べています。