各地の津波観測情報 奄美大島と岩手では1メートル超の津波観測

南太平洋のトンガの火山島で日本時間の15日午後発生した大規模な噴火で、気象庁は北海道から沖縄にかけての広い範囲で津波注意報を発表しています。

決して油断せず、避難を続けて下さい。

津波注意報が出ている地域

▽岩手県の久慈港では16日午前2時26分に1メートル10センチを観測しました。

午前7時10分現在、1メートル20センチを観測しているのは、▽鹿児島県奄美大島の小湊です。

90センチの津波を観測しているのは、▽小笠原諸島の父島、▽高知県土佐清水市、▽和歌山県御坊市、▽北海道浜中町、▽和歌山県串本町です。

80センチの津波を観測しているのは、▽高知県室戸市、▽東京・八丈島の八重根です。

70センチの津波を観測しているのは、▽鹿児島県種子島の熊野、▽福島県いわき市の小名浜港、▽静岡県の御前崎港、▽宮城県の仙台港、▽鹿児島県南大隅町、▽宮城県石巻市鮎川、▽北海道浦河町、▽宮崎県の宮崎港です。

60センチの津波を観測しているのは、▽北海道広尾町の十勝港、▽鹿児島県の志布志港、▽愛知県田原市、▽宮崎県日南市の油津港、▽三重県鳥羽市、▽鹿児島枕崎市、▽青森県の八戸港、▽茨城県の大洗港、▽北海道根室市の花咲です。

このほか、太平洋沿岸を中心に広い範囲で数十センチの津波を観測していて、上昇しているところもあります。

津波注意報が出ている沿岸では、海岸や川の河口付近から離れ、近づかないで下さい。

様子を見に行かないで下さい。

各地の津波観測情報

各地の検潮所で観測された津波の到達時刻と高さは16日午前7時5分現在、次の通りです。

◆奄美大島・小湊
15日午後11時55分 1m20cm
◆岩手・久慈港
16日午前2時26分 1m10cm
◆小笠原・父島
15日午後10時52分 90cm
◆高知・土佐清水市
16日午前0時23分 90cm
◆和歌山・御坊市
16日午前0時31分 90cm
◆北海道・浜中町
16日午前1時5分 90cm
◆和歌山・串本町
16日午前1時23分 90cm
◆高知・室戸市
16日午前0時15分 80cm
◆八丈島・八重根
16日午前3時4分 80cm
◆種子島・熊野
15日午後11時50分 70cm
◆福島いわき市小名浜港
15日午後11時54分 70cm
◆静岡・御前崎港
16日午前0時16分 70cm
◆仙台港
16日午前0時38分 70cm
◆鹿児島・南大隅町
16日午前1時18分 70cm
◆宮城・石巻市鮎川
16日午前2時11分 70cm
◆北海道・浦河町
16日午前5時15分 70cm
◆宮崎港
16日午前6時48分 70cm
◆北海道・広尾町十勝港
16日午前0時22分 60cm
◆鹿児島・志布志港
16日午前1時11分 60cm
◆愛知・田原市
16日午前1時15分 60cm
◆宮崎・日南市油津港
16日午前1時29分 60cm
◆三重・鳥羽市
16日午前1時45分 60cm
◆鹿児島・枕崎市
16日午前1時52分 60cm
◆青森・八戸港
16日午前2時35分 60cm
◆茨城・大洗港
16日午前3時48分 60cm
◆北海道・根室市花咲
16日午前5時3分 60cm
◆北海道・えりも町
15日午後11時55分 50cm
◆和歌山・那智勝浦町
16日午前0時18分 50cm
◆徳島・美波町
16日午前0時35分 50cm
◆トカラ列島・中之島
16日午前0時47分 50cm
◆茨城・鹿島港
16日午前0時48分 50cm
◆三重・熊野市
16日午前0時56分 50cm
◆種子島・西之表港
16日午前1時39分 50cm
◆福島・相馬港
16日午前1時50分 50cm
◆八丈島・神湊
16日午前3時2分 50cm
◆高知・中土佐町
16日午前3時17分 50cm
◆北海道・釧路港
16日午前3時20分 50cm
◆千葉・館山市
16日午前5時25分 50cm
◆三宅島・阿古
16日午前6時6分 50cm
◆宮城・石巻港
16日午前7時2分 50cm
◆静岡・沼津市
16日午前0時6分 40cm
◆伊豆諸島・神津島
16日午前0時53分 40cm
◆和歌山・白浜町
16日午前1時17分 40cm
◆千葉・勝浦市
16日午前1時27分 40cm
◆静岡・南伊豆町
16日午前1時57分 40cm
◆三重・尾鷲港
16日午前2時37分 40cm
◆青森・むつ小川原港
16日午前2時44分 40cm
◆神奈川三浦市三崎漁港
16日午前3時1分 40cm
◆岩手・宮古港
16日午前3時6分 40cm
◆岩手・釜石港
16日午前3時20分 40cm
◆沖縄・南城市
15日午後11時35分 30cm
◆沖縄・沖縄市中城湾港
15日午後11時36分 30cm
◆宮崎・日向市細島港
15日午後11時47分 30cm
◆沖縄・宮古島
16日午前0時4分 30cm
◆北海道・苫小牧西港
16日午前0時38分 30cm
◆浜松市舞阪
16日午前0時54分 30cm
◆奄美大島・名瀬港
16日午前1時2分 30cm
◆高知港
16日午前1時57分 30cm
◆鹿児島・阿久根市
16日午前2時4分 30cm
◆和歌山港
16日午前2時12分 30cm
◆静岡・焼津市
16日午前2時22分 30cm
◆北海道・函館港
16日午前2時40分 30cm
◆静岡・下田市
16日午前2時42分 30cm
◆青森・むつ市関根浜
16日午前2時55分 30cm
◆神奈川・三浦市油壺
16日午前3時21分 30cm
◆千葉・銚子市
16日午前4時0分 30cm
◆長崎港松が枝
16日午前6時4分 30cm
◆岩手・大船渡港
16日午前6時35分 30cm
◆三宅島・坪田
15日午後8時41分 20cm
◆伊豆大島
15日午後9時58分 20cm
◆沖縄・南大東島
15日午後11時12分 20cm
◆静岡市・清水港
15日午後11時24分 20cm
◆那覇港
15日午後11時33分 20cm
◆沖縄・石垣島
16日午前0時2分 20cm
◆愛知・半田市衣浦港
16日午前0時52分 20cm
◆沖縄・与那国島
16日午前3時5分 20cm
◆名古屋港
16日午前3時7分 20cm
◆徳島・小松島港
16日午前5時26分 20cm
◆鹿児島港
16日午前5時28分 20cm

場所によっては検潮所で観測された高さよりさらに大きな津波が到達している可能性があります。
津波による潮位変化が観測されてから最大波が観測されるまでに数時間以上かかることがあります。
場所によっては、観測した津波の高さよりさらに大きな津波が到達しているおそれがあります。
今後、津波の高さは更に高くなることも考えられます。