スキージャンプW杯男子団体 小林陵侑などが出場して3位

スキージャンプ男子のワールドカップ、団体の第3戦が15日にポーランドで行われ、日本はエースの小林陵侑選手などが出場して3位に入り、来月の北京オリンピックへ弾みをつけました。

スキージャンプ男子の団体は1チーム4人の選手が2回ずつ飛んで合計ポイントを競う種目で、日本は来月開幕する北京オリンピックでメダル獲得を目指しています。

ワールドカップ団体の第3戦は15日、ポーランドでヒルサイズ140メートルのラージヒルで行われ、日本はエースの小林選手と兄の小林潤志郎選手、佐藤幸椰選手、それに中村直幹選手の4人で臨みました。

日本は1回目で1人目の佐藤選手が130メートル50、4人目の小林陵侑選手が132メートル50を飛んで3位につけました。

2回目では2人目の小林潤志郎選手と3人目の中村選手が1回目と比べて飛距離を伸ばしたほか、4人目の小林陵侑選手も135メートル50で日本勢トップの飛距離をマークし、合計1034.1で3位に入りました。

日本は団体で2戦連続の表彰台に立ち、北京オリンピックへ弾みをつけました。

優勝は合計1101.7のスロベニア、2位はドイツで1034.7でした。