スノーボードスロープスタイルW杯女子 岩渕麗楽 今季最高の4位

スノーボード、スロープスタイルのワールドカップ第3戦が15日、スイスで行われ、女子は岩渕麗楽選手が今シーズン最高の4位に入りました。

スノーボードのスロープスタイルは、複数のジャンプ台やレールが設置されたコースで技の難度や完成度を競います。

ワールドカップの第3戦は15日にスイスで行われました。

北京オリンピックでメダル獲得が期待される女子では、岩渕選手が予選を4位で決勝に進みました。

岩渕選手は1回目にレールの上を滑るセクションで安定した技を見せ、その後、高さを生かしたジャンプを決めて76.16をマークしました。

2回目は転倒した影響で得点が伸びませんでしたが、1回目の成績で4位に入り、この種目では今シーズン最高の順位となりました。

このほか日本勢は芳家里菜選手が決勝に進むことができず10位でした。

優勝はただ1人80点台で86.18の高得点をマークしたオーストラリアのテス・コーディ選手で、今シーズン初勝利です。

一方、男子は大塚健選手が6位、木俣椋真選手が9位でした。

国武大晃選手は決勝に進むことができず14位でした。

男子の優勝はアメリカのショーン・フィッツサイモンズ選手で、初優勝を果たしました。