5つ子のカワウソ赤ちゃん公開へ 横浜・八景島シーパラダイス

横浜市の水族館で、コツメカワウソの5つ子の赤ちゃんが15日から一般公開されることになり、14日に一足早く報道各社に公開されました。

横浜市金沢区にある「横浜・八景島シーパラダイス」の水族館では、14日にコツメカワウソの5つ子の赤ちゃんが報道各社に公開されました。

コツメカワウソは、東南アジアに生息する世界で最も小さいカワウソで、国際的な自然保護団体によって絶滅の危険が増大している種に指定されています。

水族館の5つ子は、去年10月に生まれた時は体重が70グラムほどでしたが、今は700グラムを超える赤ちゃんもいて、順調に成長しているということです。

14日は、小さくカットされたアジやワカサギなどを食べたり、お母さんカワウソのあとを追いかけて元気に走り回ったりしていました。

コツメカワウソの5つ子の赤ちゃんは、15日から一般公開されます。

飼育員の新井かおりさんは「絶滅のおそれがある貴重な動物なので、やっと皆さんに見てもらうことができてうれしいです。コツメカワウソが家族でじゃれ合ったりする姿を見てほしい」と話していました。