群馬一家3人殺害から24年 指名手配容疑者の情報提供呼びかけ

群馬県の住宅で一家3人が殺害された事件から14日で24年となり、警察はJR高崎駅で、殺人の疑いで指名手配している容疑者の情報提供を呼びかけました。

平成10年1月14日、当時の群馬町、今の高崎市の住宅で、石井武夫さん(当時48)と石井千津子さん(当時48)の夫婦、それに母親のトメさん(当時85)の3人が殺害されました。

警察は、目撃証言などから石井さんの長女に交際を迫っていた元トラック運転手の小暮洋史容疑者(52)を殺人の疑いで全国に指名手配しています。
事件から24年がたった14日、JR高崎駅では20人余りの警察官が容疑者の顔写真が入ったチラシなどを駅の利用者に配り、情報提供を呼びかけました。

さらに、群馬県警は今回新たに事件についてまとめた3分ほどの動画をつくり、14日からホームページなどに公開して情報提供を呼びかけています。

群馬県警察本部の高井篤刑事部長は「容疑者の検挙には皆様からの情報提供が大変重要なので、少しでも気になることがあれば警察に連絡してほしい」と話していました。

情報提供は高崎警察署の捜査本部で受け付けていて、電話番号はフリーダイヤル0120-547-590です。