株価 500円以上値下がり NY市場の株価下落の流れ受け

14日の東京株式市場は、アメリカの利上げが市場の予想を上回るペースで進むのではないかという懸念から世界経済への警戒感が出てほぼ全面安の展開となり、日経平均株価は500円以上、値下がりしています。

▽日経平均株価、午前の終値は
13日の終値より543円43銭安い2万7945円70銭
▽東証株価指数=トピックスは40.46下がって1965.12
▽午前の出来高は7億4060万株でした。

市場関係者は「アメリカのFRB=連邦準備制度理事会の利上げのペースが予想よりも速まるのではないかという懸念から、投資家の間に世界経済への警戒感が出ている。またアメリカの長期金利が低下し円高ドル安が進む中で、輸出企業の業績に対する慎重な見方も出て、ほぼ全面安の展開となっている」と話しています。