富山 国道8号 最大15キロにわたる立往生や渋滞 解消

大雪の影響で富山県小矢部市の国道8号では13日夜大型トラックが動けなくなったのをきっかけに一時、最大15キロにわたって後続の車両が立往生しました。国道事務所によりますと14日午前0時までに立往生や渋滞はすべて解消されたということです。

富山河川国道事務所によりますと、富山県小矢部市の国道8号では雪の影響で金沢方面に向かう下り線で大型トラック2台が坂を上れず動けなくなったのをきっかけに立往生が発生しました。

立往生は▽石川県から▽富山県小矢部市桜町にかけて一時最大で15キロにおよびましたが富山河川国道事務所によりますと除雪車を出動させて作業を行った結果、14日午前0時までに立往生や渋滞はすべて解消されたということです。

小矢部市に隣接する砺波市では13日午後10時までの3時間に20センチの顕著な降雪を観測し、富山地方気象台は午後10時18分に、顕著な大雪に関する富山県気象情報を発表しました。

また、並行する北陸自動車道は雪の影響で13日午後5時半ごろから▽富山県の砺波インターチェンジと▽石川県の金沢森本インターチェンジの上下線で通行止めが始まり、国道8号に流入する車が増えていたとみられています。