在日米軍 施設区域で感染4700人超 6割余りが沖縄(12日時点)

在日アメリカ軍の施設区域などで新型コロナウイルスに感染している人は、外務省によりますと、12日午後の時点で4700人を超えていて、その6割余りが沖縄県内の関係者だということです。

外務省は13日、自民党の会合で、全国の在日アメリカ軍の施設区域などで12日午後の時点で確認されている感染者の数を報告しました。

それによりますと、感染者は合わせて4741人で、このうち2960人が沖縄県内の関係者だということで、全体のおよそ62%となっています。

施設別に見ますと、沖縄ではキャンプ・ハンセンが763人、嘉手納基地が574人、キャンプ瑞慶覧が488人などとなっていて、329人は所属を確認中だということです。

沖縄以外では、山口の岩国基地が623人、青森の三沢基地が265人、神奈川の横須賀基地が245人などとなっています。

在日アメリカ軍をめぐっては、日米両政府の取り決めに沿って、不要不急の外出制限の措置がとられるなど、感染対策が強化されています。