陸上アジア室内選手権 新型コロナ感染拡大で1年延期に

陸上の東京オリンピック代表などが出場し、2月にカザフスタンで行われる予定だったアジア室内選手権が、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて1年延期されました。

陸上のアジア室内選手権は2004年から2年に1回行われている大会で、おととしは新型コロナウイルスの影響で中止されたものの、ことしは2月11日から13日までカザフスタンのヌルスルタンで開催される予定でした。

日本陸上競技連盟によりますと、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、アジア陸上競技連盟が大会を1年延期し、来年2月に開催することを決めたということです。

大会には、東京オリンピックに出場した男子走り高跳びの戸邉直人選手や、女子ハードルの寺田明日香選手などが選ばれていて、この夏の世界選手権の出場権を獲得するための重要な大会と位置づけられていました。