株価 値下がり 米利上げの予想上回るペースでの実施を懸念

13日の東京株式市場は、アメリカで金融を引き締める利上げが市場の予想を上回るペースで行われるのではないかという懸念が根強く、売り注文が増えて株価は値下がりしました。

▽日経平均株価、13日の終値は、12日の終値より276円53銭安い2万8489円13銭。

▽東証株価指数=トピックスは、13.78下がって、2005.58。

▽1日の出来高は11億6357万株でした。

市場関係者は「アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会による利上げが市場の予想を上回るペースで行われるのではないかという懸念が根強く、世界経済への影響を警戒して売り注文が多かった。また、国内でも新型コロナの感染が拡大していることから、小売や鉄道などの銘柄では値下がりが目立った」と話しています。