参院選 国民幹部 “「ファーストの会」と候補者一本化で調整”

夏の参議院選挙に向けて国民民主党の幹部は、東京の地域政党「都民ファーストの会」が立ち上げた「ファーストの会」と候補者を一本化する方向で調整していることを明らかにしました。

夏の参議院選挙に向けて、国民民主党と「都民ファーストの会」が立ち上げた「ファーストの会」は選挙協力を行う方向で具体的な検討を進めています。

国民民主党の玉木代表は、記者会見で「前提として政策や理念の一致が大事なので、信頼関係も含めて醸成している段階だ」と述べました。

「都民ファーストの会」の荒木代表も「政策面で議論させていただいているところだ。これから、さまざまに連携させていただきたいことに変わりはない」と述べました。

これに関連して国民民主党の幹部は「参議院選挙ではそれぞれが候補者を立てることはない」と述べ「ファーストの会」と候補者を一本化する方向で調整していることを明らかにしました。

また、この幹部は「合流も含めてどういう形で連携していけるかについては、着実に前には進んでいるが、もう少し調整が必要な部分もある」と述べ、合流も視野に調整を進める考えを示しました。

「ファーストの会」代表 荒木都議 “政策面で議論している”

「都民ファーストの会」と「ファーストの会」の双方の代表を務める荒木都議会議員は「政策の面で東京都の課題を伝えたり国民民主党がこれまで取り組んできたことなどを、しっかりと議論させていただいているところだ。これから、さまざまに連携させていただきたいことに変わりはない」と述べました。

小池都知事「コロナに集中」

夏の参議院選挙に向けて、国民民主党の幹部は、東京の地域政党「都民ファーストの会」が立ち上げた「ファーストの会」と候補者を一本化する方向で調整していることを明らかにしました。

これに関連して「都民ファーストの会」の特別顧問を務める東京都の小池知事は、記者団に対し「いま、私はコロナに集中している。彼らがしっかりやってくれているのだと思う」と述べました。